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Posted by ミリタリーブログ  at 

2021年06月02日

コンマ1秒の争い!~アンリミ本大会考察~

こんにちは。中年シューターのラリ鉄です。

2021年のアンリミ本大会が終わり、結果も公表されました。
予想通りライオンさんが優勝でしたね。
昨年の実績と最近のPPSの記録からみると、やっぱりなという印象です。

ただ改めて今年の本大会の成績を見てみると、
文字通りコンマ1秒をいかに削るかが大事なのだと思いました。

1位から3位は全員44秒台。
2位と3位の差は0.13秒・・・。
最も熾烈な争いだったのが、8位9位争いで、なんと0.01秒差!!!
F1の予選もビックリの僅差です。
(っていうか、同タイムもいたw)
その他にも15位16位は0.1秒差で、さらに16位17位は0.02秒差、
おまけに17位18位も0.06秒差・・・。
このゾーンは最も争いが激しく、15位から20位まで、
0.37秒差の間に、6名が争っているのです。

そして、この争いは上位陣ばかりではありません。
104位105位争いは0.1秒差ですし、109位110位争いも0.03秒差です。
至る所でコンマ1秒以下の争いが起きているのです。


アンリミは1ステージ5回計測で1回切り捨てとなるため、
5枚×4回×5ステージ=100発的に当てたタイムの合計を競うことになります。
つまり、その100発のうち、1,2発外すと順位が1つどころか5つくらい落ちてしまうのです。

これだけシビアな争いだからこそ、1発外す怖さが緊張感へと繋がり、本番では思うような結果を出せない人も多いのでしょう。

他人事のように言っていますが、私もその一人w
練習から5秒落ちくらいが、本番でのタイムといったところですかね。
(今のところベスト51秒、平均55秒、公式記録会59秒といった感じ)

こうしたシビアな争いができるのも、この競技の楽しみの一つだと思います。
そして、心技体を競う「スポーツ競技」の一種と言えるのではないかと思っています。
(体はあんまり影響なさげな気もするけどまあよしとしましょうw)


そういえば、気になったというか、改めわかったことが一つ。

「ハンズアップスタートは意外と難しい!」
ということです。

PPSではLGクラスに参加する多くの人はPO(ポイント)スタートしているためか、
異常に速いタイムをたたき出しています。
OPクラスやLMクラスでは、20秒台が2~3名いる程度なのですが、
LGクラスは20秒台ではもはやトップ10入りも難しい状態。

しかし、アンリミテッドの総合順位を見ると、
LGクラスはトップ10に2名しかいません。

アンリミでは、LGもHU(ハンズアップ)スタートとなるため、
PPSに比べるとタイムが落ちているのだと思われます。

実際のところ、どれくらいの差が出るのか検証してみたいのですが、
長物はVSRしか持ってないので無理www

まあ、そのうち誰かに借りて、試してみたいと思います。  


Posted by ラリ鉄  at 23:37Comments(0)